キャンプ道具

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ついつい持っていきたくなる軽量コンパクトなウッドストーブ_FIREBOX (ファイヤーボックス) GEN2 ナノストーブ

FIREBOX (ファイヤーボックス)はアメリカで40年の歴史を誇るアウトドアブランドです。 主にアウトドア関連のギアを製造しており、多くの商品を世に送り出しています。 特にウッドストーブについては種類が豊富で、実用的で耐久性があり多用途に使えるように設計されています。
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ULキャンプの定番クッカー!万能に使えるエバニュー400FD

400FDはEVERNEWが得意とする極薄チタンで作られた軽量カップ。 重量47g(取手付き)と軽量でサイズもコンパクトなので持ち運びに便利です。 また、EVERNEWは日本のみならずアメリカ・ヨーロッパの軽量化マニアの間で高く評価されています。
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ソロキャンプの氷の持ち運びに最適なウォーターボトル_ZeroBarrel(ゼロバレル)

キャンプで氷を持ち運ぶのは一般的にはクーラーボックスが多いと思いますが、最近はウォーターボトルを使っている方も増えてきたのではないでしょうか。筆者も過去にRTICのウォーターボトルを紹介していますが、最近では色々なメーカーから同じような商品が販売されています。
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コスパ最強_冬キャンプでも使えるR値5.8のネイチャーハイクのエアマットを詳しくレビュー

キャンプで必須のアイテムは色々ありますが、悩ましいのはマット選び。 色々なメーカーからマットが販売されていますが、どれを選んだら良いのかわかりません。 筆者もこれまでに9種類ほど試してきましたが、自分に合ったもが見つかったのはごく最近です。 そんなマット選びで悩まれている方に朗報です!
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【買って良かった】キャンプ用に購入したナイフを10本紹介_詳しい解説付き

普段の生活でナイフを使う事はそれほど多くないので、いざナイフを買おうと思っても何を選んだら良いかわかりませんよね?そこで、今回は筆者が購入して実際に使ったナイフの中から、皆さんにおすすめできそうなものを10本選んでみたので、良かった点、悪かった点も含めて詳しく解説していきたいと思います。
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YETIの半額以下_氷の保冷に便利なRTICのウォータージャグ(ハーフガロン)を詳しくレビュー

YETIの半額以下で買えるウォータージャグって知ってますか? 2年ほど前はあまり有名ではありませんでした、筆者がYouTubeで検証動画をアップしてから徐々に知名度も上がってきたのではないでしょうか? 見た目はYETIのウォータージャグにそっくりなのですが、果たして性能はいかがなものか?
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登山やULハイカーの定番!世界最軽量クラスのチタンクッカー_エバニューTi Mug pot 500

満水で550cc入るクッカーでは世界最軽量クラスの75gという重量。 メイドインジャパンの製品だけあって、細部の作りがしっかりしています。 袋ラーメンや鍋などをするにはサイズ的に少し足りませんが、アルファ化米+スープやコーヒー等に使う要領としては十分足ります。
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蓋がカチッと閉まる!ソロキャンプでオールマイティーに使えるクッカー_ミニトランギア

ミニトランギアは1985年に誕生しました。当初は今とは違い全てアルミ製でしたが、その後フライパンがレッドのノンスティックバージョンになり、やがて現在と同様グレーの模様のものになりました。ミニトランギアはソースパン・ミニフライパン・ミニハンドルがひとまとめになったセットです。
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海外ブッシュクラフターの定番アイテム!携帯性の高いウッドストーブ_ブッシュボックスチタンXL

全てのストーブは高品質の原材料と最新の技術を使用して、ドイツのバイエルン州でのみ製造されています。 近年では最先端のレーザー切断システムを導入していますが、製造工程の多くは手作業による割合が高く、多くの人の手を経て作られています。 そのため、細かい部分の作りが良く出来ており耐久性も高い製品になっています。
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焚火台の常識を変えたゲームチェンジャー的存在。軽量でコンパクトに収納可能な焚火台_ピコグリル398

ピコグリルの特徴は何といっても軽量、コンパクト、独創的なデザインです。 重量は442g、A4サイズに折り畳め小型のスキレットやダッチオーブンを載せられる耐久性があります。折り畳んだフレームは瞬時に開閉でき、ステンレス製の火床をはめ込むだけで設置は完了。非常に美しいフォルムの焚火台たと思います。