【完全保存版】キャンプ初心者から上級者へのステップアップ方法と注意点!

中級者キャンパー(1〜2年)

3シーズン(春〜秋)のキャンプを何回か繰り返して頃だと思います。
中級者キャンパーへのステップアップに必要なのは冬キャンプの知識。
冬キャンプは他のシーズンに比べて難易度が高いため、正しい知識をつけておく必要があります。

冬キャンプに必要な道具

まず初めに冬キャンプをする上で注意したいのが、防寒対策の道具です。
ここを失敗すると悲惨なキャンプになってしまうので注意しましょう!

①冬キャンプ用のテント
冬キャンプではテント内で暖房器具を使うため、適したものを選ぶ必要があります。
狭いテント内で暖房器具を使うのは危険なので、室内空間の広いテントで換気をしながら暖房器具を使いましょう。(一酸化炭素チェッカーもあると良い)

おすすめのテント


②暖房器具類

手軽に使えるのは石油ストーブ。
大きなテントと一緒に使えば、まるで自宅にいるかのような快適さです。
少し上級者向けではありますが、薪ストーブも使い慣れるとコンパクトで便利ですよ。

おすすめのストーブ


③0度以下に対応できる寝袋とマット

都内近郊のキャンプ場でも、寒い時期になるとマイナス5℃くらいにはなります。
3シーズン用の寝袋では、安心して使う事ができないので適したものを選びましょう。
また、コットにマットを組み合わせる事で、地面からの冷気対策にもなります。
(目安はマイナス5℃対応の寝袋とR値2.0以上のマット+コット)

おすすめの寝袋

おすすめのマット&コット


④防寒対策の衣服

外で1日を過ごすためしっかりとした防寒着が必要です。
寒い場所で快適に過ごすためには機能性の高い衣類を選ぶと良いでしょう。

種類内容
ベースレイヤー登山などで対応できるインナーを1枚持っておくと便利です。
メリノウールや保温力&速乾性の高い化繊素材のインナーがおすすめ。
ミッドレイヤー保温力の高いものが良いのですが、動いたときに熱がこもると汗冷えにも繋がりますので、衣類内を快適に保てるアクティブインサレーションを持っていると便利です。
アウターレイヤー厚手のダウンを1枚でも良いですが、おすすめは薄手のダウンとレインウェアの組み合わせです。
気温や天候によって衣服を足したり引いたり出来るので、色々な状況に対応できます。
その他下半身の寒さ対策としてダウンパンツやタイツなどがあると便利です。

冬キャンプができるキャンプ場を探す

昨今のキャンプブームによって、冬でも営業しているキャンプ場は増えましたが、それでも他のシーズンに比べると場所が限られます。
また、水道の凍結防止のため、トイレや炊事場の利用ができないなんて事もあるので、事前に調べておく必要があります。

初めて冬キャンプをする上で抑えておきたいポイントは2つです。
・雪が降らない地域
・最低気温がマイナス5℃以上

なぜこの2つが重要かというと、雪が降る地域に行く場合はスタッドレスタイヤが必要なのと、マイナス5℃以下になるとマジで寒いからです。

■冬キャンプにおすすめのキャンプ場3選

①成田ゆめ牧場キャンプ場
千葉県の成田市にあるキャンプ場。
もともとは牧場だった場所を利用しているため、広大な敷地のキャンプ場です。
雪がほとんど降らない地域なので、1年を通して安心して利用することが出来ます。

キャンプ - ゆめ牧場
千葉県成田市の観光牧場、トイレ、キャンプ場。ドッグランも併設。乳製品の製造や通販。

②黒坂オートキャンプ場
山梨県笛吹市にあるキャンプ場。
市街地からそれほど離れていない場所なので雪の心配もほとんど必要ありません。
また、林間サイトのロケーションも美しいので冬キャンプ以外でもおすすめです。

黒坂オートキャンプ場

③オレンジ村オートキャンプ場
千葉県南房総市にあるキャンプ場。
温暖な地域なので2月の寒い時期でも0℃以下になる事があまりありません。
廃材が無料で使えるので、薪ストーブを使ったキャンプにもおすすめです。

キャンプ - 野宮農園オレンジ村オートキャンプ場

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