焚火関連の道具
焚火台
自転車でキャンプに行っても焚火はしたいですよね!
ただ、自転車に積める焚火関連の道具となると限られてくるので、コンパクトにまとめられるものがおすすめです。
バイクパッキングのバックパックに入るサイズ感が理想ですが、小さめのバックパックを背負えばある程度色々な焚火台を持っていく事が出来ます。
ただ、重量は軽い方が良いので、今回は500g以下の焚火台をいくつか紹介します。
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■BELKROOT en.solo
詳しくは以下の記事を見ていただきたいのですが、ソロキャンプに最適な焚火台です。
失敗しない焚火台選び_ソロキャンプで使いやすい焚火台をタイプ別に7点紹介
焚き火で使う道具類
軽量コンパクトな火ばさみ
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定番の革手袋
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軽くてコンパクトになる焚き火シート
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コンパクトでカッコ良い火吹き棒
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クッカー類
最低限、鍋があればなんとかなりますが、ご飯を炊いてお湯を沸かすとなると鍋が2つ必要になるので、
スタッキングできるセットを紹介します。
スタッキング方法:エバニューの鍋の持ち手を外すとトランギアにピッタリ入ります(蓋は裏返す)
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テーブル&チェア
テーブルはコンパクトで熱に強いアルミ製が良いです。
チェアはHELINOXのグランドチェア一択。
折り畳むとフレームバックに収納できるサイズです。
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このタイプのチェアでは最軽量
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